JR室蘭線北吉原駅舎撤去

駅舎は昭和40年に大昭和製紙が工場に近接した位置に全額出資で建設したもの。駅舎の利用もなくなり、海岸そばのため建物も老朽化が進んだことから、解体することになりました。通過列車は1日100本を超えるため、解体作業は厳しい時間制限の中で行いました。

カテゴリ

鉄道

竣工年

2020

住所

北海道白老郡白老町